Pythonエンジニア認定試験

試験種類 試験科目   試験時間 実施時間 受験料(税込

 Pythonエンジニア

認定試験

Python 3 エンジニア

認定基礎試験

一般 60分 13:10~14:10

11,000円 

学割 60分 13:10~14:10

5,500円

Python 3 エンジニア

認定実践試験

一般 75分 13:10~14:25

13,200円

学割 75分 13:10~14:25

6,600円

Python 3 エンジニア

認定データ分析試験

一般 60分 13:10~14:10

11,000円

学割 60分 13:10~14:10

5,500円

Pythonエンジニア認定試験 受験についての注意事項

 ・Pythonエンジニア認定試験 学割受験制度に関して

1対象者

 試験当日に、学生証もしくは教員証を提示した小学校、中学校、高等学校、短期大学、大学、大学院、高等専門学校、専修学校、

 専門学校ほか、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会の認める学校に在籍する児童・生徒・学生・教員の方が学割価格の

 対象となります。
【一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が認める学校、学生】
 予備校生(本科生、学割証の発行される予備校生)
 各種学校で1年以上の連続した就学期間による授業が定められたコースに通う学生(学割証の発行される学生)
 留学生などでISIC(International Student Identity Card)を所持している者
 盲学校、聾学校、養護学校防衛医科大学校、気象大学校、海上保安大学校、航空保安大学校、水産大学校、航空大学校、
農業者大学校、

 海技大学校、職業能力開発総合大学校、各職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校、農業系の大学校・短期大学校、 

 産業技術系の大学校

  ※学生割引で試験をお申込みの方は、試験申込み時に「学校名」と「学年」を備考欄に明記して下さい。

           (お申込み時にお申し出がない場合は、一般お申込みになります)

 試験当日に、学生証の提示がない場合でも、写真付き身分証明書をお持ちの場合は、受験することができますが、

 試験後の当日中に学生証を直接試験会場まで持参していただき、学生の確認をさせて頂きます。確認が取れるまで

 試験結果レポートをお渡しすることはできません。

 また、確認が取れない場合、その試験は無効となり返金も受け付けません。

 

・再受験に関するルール

 1. 同じ科目を2回目に受験する場合は制限なし

 2. 同じ科目の3回目以降の受験は前回試験終了から7日間(24時間×7=168時間)経過後
 3. 合否に関わらず、同一科目を繰り返し受験する際に上記ルールが適用されます。

 【受験票】

 当試験会場は受験票を発行しておりません、試験当日身分証明書等の持ち物を準備してお越し下さい。 

 


Pythonエンジニア認定試験お申込みフォーム

メモ: * は入力必須項目です


 

 

注意事項

 

・受験希望日は、1週間前までに受験料の支払いが完了出来る余裕がある日程にてご検討をして下さい。

 

・メールアドレスを間違えて入力すると、連絡が取れない場合がございます。 お間違えのない様にご注意ください。

 

・携帯電話のメールアドレスを使用される場合は、迷惑メール解除の設定をお願いします。

  (ご予約の受付等の連絡メールが受信できない場合がございます。)

 

24時間以内に受付連絡メールが届かない場合は、必ず本校へご連絡お願いします。

  TEL:052-508-8605

 

・受付メールに記載されている期日までに受験料の入金が無い場合は、無効となりますので、ご注意下さい。         

 

■ 個人情報の利用目的

当試験会場は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズから委託を受け、試験を運営しています。

申込書に記入された個人情報は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズが収集し、お客様が申込まれた資格試験の実施運営のみに利用します。なお、各試験の受験時に登録される個人情報については、受験時に提示されるプライバシーポリシーに基づき執り行います。この申込書を試験会場へ提出すると、上記利用目的に同意いただいたものとみなします。

個人情報の取扱いに関する情報やお問合せ窓口は、株式会社オデッセイ コミュニケーションズのプライバシーポリシー( https://www.odyssey-com.co.jp/privacy/ )をご覧ください。